しんです。
いつも、私はiPhoneで写真を撮ったり、ビデオを撮ったりしています。
その中で、ビデオに関して書きます。
ビデオを作る場合には、iPhoneで撮影して、iPadで編集します。
YouTubeなどに上げるので、2〜3分程度の短いビデオを編集する場合には、iPhoneと、iPadがあれば純分にできます。
まず、iPhoneで使っている、カメラアプリは純正のカメラアプリと、FiLMIC Pro、HEx(cam)などを使っています。
純正以外のカメラアプリを使うのは、オートフォーカスなどの機能の調整だったり、iPhoneの純正のカメラアプリだとズームなどができないので、純正以外のカメラアプリを使います。
動画データはどうしても、データが大きくなります。それを圧縮する為に、「動画圧縮」っと、言うアプリを使います。
このアプリを使うと、半分位のデータ量になりますので、取り扱いがラクになります。
その後、iPhoneから、iPadへデータを移動させるのですが、その時に使用するアプリが「PhotoSync」と言うアプリを使います。
PhotoSync - wirelessly transfers your photos and videos
touchbyte GmbH
価格: 200円
posted with sticky on 2013.9.15
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このアプリを使って、iPhoneで撮ったデータを、iPadへ移動させます。Wi-FiでもBlueToothでも可能なので、外に出た時に、iPhoneとiPadだけで、データのやり取りができるので、荷物も小さく収まります。この時、前に説明した「動画圧縮」を行う事により。転送時の時間を軽減させます。
iPadでの編集になります。
iPadでのアプリは以下のアプリを使っています。
iMovie
ReelDirector
Pinnacle Studio
Cute CUT Pro
完璧なビデオ
5つの編集アプリを使い方に分けて使っています。iMovie、完璧なビデオは簡単にさっくと作りたい時に使って、ReelDirector、Pinnacle Studio、Cute CUT Proじっくり作る時に使います。後の3つのアプリの方が高度なので、前の2つを選ぶと無難だと思います。
5つのビデオ編集アプリの中で、最高峰なのは、Pinnacle Studioです。お値段もしますけど、それなりの事はやってくれます。
=sin0923=



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