2013年9月22日日曜日

Appleは普通の企業になってしまったのか?。悲しいことだけどね。

こんにちは

しんです。

現代ビジネスと言うサイトにこんな記事がありました。

”普通の企業”になったApple

私もそう思いました。

今回、iPhone5sとiPhone5cが発売されました。

これはスティーブ・ジョブズが行った最初の商品の切り捨てパターンと似ています。

iPhone5sは、ハードユーザー(プロ)、iPhone5cは、ライトユーザー用

MacProとiMacのような位置づけなんだろうと思います。iMacは実際、iPhone5cの用に複数の色の筐体の製品がありました。



やはり、スティーブ・ジョブズのライン上から離れる事は出来ず、新しい物を本当に生み出すことが、Appleにできるのだろうか?って、不安に思います。

電話の次は時計?。メガネ?。

Appleの行く先はまだ、わかりませんが、以前、ソフトバンクの孫正義さんがNHKの番組で、スティーブ・ジョブズが生きていたら、最後はロボットを作ったのではないだろうかって、言っていました。

パーソナルなロボット。情報機器としての最終手段は、ロボットなのだろうなぁって、個人的にうなづいた事を思い出しました。


=sin0923=

0 件のコメント:

フォロワー

ブログ アーカイブ