Simpleな生活: HKT48、松岡菜摘さんと、指原莉乃さんのいい話し。

2013年9月7日土曜日

HKT48、松岡菜摘さんと、指原莉乃さんのいい話し。

こんにちは

しんです。

気持ちいい季節になってきましたね。涼しいのが一番いいですね。

さて、今日は今年、行われた、AKBグループコンサート「AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか! 」で、起こった。松岡菜摘さんと、指原莉乃さんのお話。

松岡菜摘さんはそのコンサートで覚える事がとても多くて、頭に入らないぐらいの情報量で、整理ができなったようです。コンサート会場が広いのでどこから出て、どこにはけるなど覚えられなくなり、パニック状態になり泣いていたそうです。

その時に、松岡さんの側に、指原莉乃さんが来て

「一緒にやろーまだ時間あるから一緒にやろ」

っと、言って、携帯で音楽を流しながら曲の出はけを一緒にやってくれたそうです。そこでやっと頭の整理ができたそうです。

指原さんは、松岡さん達よりもずっと忙しいとおもわれるのですが、後輩が困ってるとすぐに助けにきてくれる。

松岡さんは指原さんの事を「かっこいい」と言っています。

また、HKTのおでかけと言う番組の中で

｢落ち込んでると気付いてくれるんですよさっしー見ると安心して泣いちゃうんですよ
なんか……さっしー見ると安心するんです（実際に)お姉ちゃんがいるんですけど、何かそんな感じなんですかねわかんないですけど…… 大好きです｣

と、言っています。

こんなエピソードもあるそうです。

武道館本番の２〜３日前にレッスン場を借りたそうです。それなのに、みんながあまり覚えてこなさに松岡さんが起こったそうです。泣きながら

「もし、さっしー（指原莉乃）がいなくなったらどうすんの！」

っと、言ったそうです。

覚えてない事は、指原さんもリハーサルの時からずっと注意して来た事らしく、松岡さんのその言葉でみんなが泣いたそうです。

あまりにも仲良くなりすぎて、激しい感情や厳しい意見を伝えられなくなっていて、なぁなぁになっていたようです。そこでそして、この時に初めて言ったそうです。

「もし、さっしー（指原莉乃）がいなくなったらどうすんの！」

この言葉は、いなくなったら誰も注意してくれない。自分達でやらないといけない。いくらいい先輩がいても、ゆくゆくは卒業してしまうし、いなくなるかもしれない。

その時に、HKT48単独でできるのか？。っと、初めてみんな焦ったのだと思う。

学校の延長上だったのが、ここでビジネスにキチンとなったのかなぁ？。仲良しって、言葉はいいけど、なれ合いになると怖いですからね。

松岡菜摘さんは、クールなイメージですが、実は熱い気持ちをもった女の子のようです。頑張ってほしい人ですね＾＾。

＝sin0923＝