Simpleな生活: HKT48、本村碧唯さんと指原莉乃さんとのちょっといいはなし。

2013年9月7日土曜日

HKT48、本村碧唯さんと指原莉乃さんとのちょっといいはなし。

こんにちは

しんです。

少し涼しくなってきましたね＾＾。

さて、今日は、去年の2012年12年13日にHKT48の劇場公演で起こった、ちょっといい話しを書きます。

その日は、チームHの「手をつなぎながら」公演でした。その中でのお話です。劇場公演前には陰ナレと呼ばれるアナウンスをメンバが対応し、担当は本村碧唯さんが担当で「雪の神様」の話しをしたそうです。

その話しを、公演中のMCで、メンバから「雪の神様なんて、いません」って、言われて、公演中にも関わらず、本村碧唯さんは泣いてしまいました。元々、泣き虫さんなので、よく泣くそうですが、その日もメンバ全員がフォローしました。

雪の神様の話しをMCでふった、指原莉乃さんがメンバーに「さっしーのせい」と、言われて、公演中は平然としていたようですが、何かしないといけないとおもったのでしょうか？。

後半のMCでは、本村碧唯さんはニコニコしていて

「さっきですね、雪の神様からお手紙がきたんですよ」

っと、言いました。手紙には

「クリスマスは雪が降るよ。安心してね。雪の神様よりI love youって書いてあった」

との事。それは実は、指原莉乃さんが公演中にさっと書いた物で、本村碧唯さんに

「ありがとう、さっしー」

って、言われて、照れ隠しに

「さっしー書いてないから」

「友達なの、雪の神様と」

「友達。連絡取れるの。Glory daysの間に書いてもらったの」

泣かした原因を作ったのも指原莉乃さんなのですが、ちょっとほっこりしますよね。

でも、本村碧唯さんは16歳で、家庭では長女だそうです。泣き虫キャラで、妹キャラなので、どうしても歳相応に見えないし、行動もそうなのでしょうね。

今は指原莉乃さんは劇場支配人さんです。いろんな意味でメンバーへの心遣いを忘れないのでしょうね＾＾。