しんです。
ひさしぶりのブログです。
さて、以前、週間アスキープラスさんのサイトで紹介されていた記事ですが、
iPhoneのカメラのピントと明るさを固定する撮影術
で、カメラだけの紹介でしたが、これって、ビデオカメラでも、出来ます
このように、iOS7からなのか、それ以前なのか分かりませんが、たまたま、画面の操作を長押し状態の時に気がつきました。これをやる方法は
フォーカスを合わせたい所を長押し!
これだけです。
ちなみにAEは
AEカメラ(エーイーカメラ)は、露出を自動で行なう機能(英語: Automatic Exposure)をもつ写真機である[1]。絞りやシャッタースピード(シャッター速度)を自動的に制御し、被写体の明度に応じた露光が得られるようにする機能をAE機能(エーイーきのう)と呼ぶ
AFはオートフォーカス(Autofocus )とはカメラのピント合わせを自動化する機能のこと。近年販売されているコンパクトカメラや一眼レフカメラにおいては標準的に装備されている。また、一部のカメラ付き携帯電話に搭載されるものもある。AFと略されることがある。
なので、暗い所を明るくするのは、AEで、撮りたいものをはっきりみせるのは、AFになります。
この2つは標準カメラでは、セットになっていますが、他のアプリ、例えば、FiLMIC Proなどは、別々に設定できるので。光の調整は別の場所の明るさを調整しながら、ピントは、違うものに焦点を当てることが可能なものもあります。
標準カメラの使い方としては、ピントがあっている所に、明るさをしっかりすれば、いい映像は撮れるっということでセットなんでしょうね。
でも、便利な機能で、使ってみてくださいね。
=sin0923=
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