こんにちは
しんです。
現代ビジネスと言うサイトにこんな記事がありました。
”普通の企業”になったApple
私もそう思いました。
今回、iPhone5sとiPhone5cが発売されました。
これはスティーブ・ジョブズが行った最初の商品の切り捨てパターンと似ています。
iPhone5sは、ハードユーザー(プロ)、iPhone5cは、ライトユーザー用
MacProとiMacのような位置づけなんだろうと思います。iMacは実際、iPhone5cの用に複数の色の筐体の製品がありました。
やはり、スティーブ・ジョブズのライン上から離れる事は出来ず、新しい物を本当に生み出すことが、Appleにできるのだろうか?って、不安に思います。
電話の次は時計?。メガネ?。
Appleの行く先はまだ、わかりませんが、以前、ソフトバンクの孫正義さんがNHKの番組で、スティーブ・ジョブズが生きていたら、最後はロボットを作ったのではないだろうかって、言っていました。
パーソナルなロボット。情報機器としての最終手段は、ロボットなのだろうなぁって、個人的にうなづいた事を思い出しました。
=sin0923=