しんです。
今、生きているって、実感をしている人って、何人いるんだろう。生きているって、言うのは奇跡的な話しで、生きている事に感謝しないで、生きてるって、言えるのだろうか、私は、明日死ぬかもしれなって、考えながら生きてるし、無駄な生き方をしたく無いと思っている人です。
さて、ロケットニュース24にこんな記事が載っていました。
「残された寿命」を刻む腕時計が登場し話題に
スウェーデン在住のフレデリック・コルティング氏が作った寿命を告げる腕時計「Tikker」です。
Tikker にはアンケートが付いており、ユーザーが自分の病歴や、年齢、飲酒や喫煙などの質問に対する答えを記録すると、時計が残された寿命を計算してくれる。
死へのカウントダウンを初めてくれる時計。
そのアイデアで、ネットで話題になっているが、計算方法がよくわかりませんが、ただのカウントダウン機能付きの時計にしか見えないですけど、むしろやるなら、死の日まで、外れない状態で、死の日が来て、初めて外せる時計なら、面白いのにね。
人によって、考え方は違うでしょうけど、生きてるって、実感、死ってものが身近になる感覚をこの時計は、感じさせてくれると思います。
でも、大事なのはいつも一生懸命に生きると言う事。
あなたにはこの時計が必要ですか?。
=sin0923=
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