しんです。
高校時代に甲斐バンドのコピーを良くしていました。甲斐よしひろさんって、ゴーマニズムの小林よしのりさんと同級生だったそうです。
小林さんと面識があって、小林さんもバンドをやっていたそうですが、甲斐よしひろさんに勝てないと思って、漫画家になったそうです。
そんなエピソードが今回、小林さんの著書「AKB48論」に書かれています。
まだ、ゆっくり読んでいないので、書評は書いていません。
漫画ですのでw。
甲斐バンドに戻りますが、やはりこの1曲がいいですよね。
「安奈」
青春の切ない気持ちが戻ってきます。もう、「安奈」って、言っても通じなくなっているのが少しさみしいですけどね。
=sin0923=



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