2013年10月14日月曜日

TBS系ドラマ「「安堂ロイド」をみました。

こんにちは


しんです。


昨日の日曜日からはじまった。TBS系ドラマ「「安堂ロイド」を見ました。

内容は
時空空間の研究をしている。木村拓哉が演じている沫嶋が、ネットで、出回っている。殺人予告のリスト通りに、殺される。それは、100年後の未来から、送り込まれた。アンドロイド・ラプラスによっての物だった。
柴咲コウ演じる婚約者の麻陽も、そのリストの最後に上がっていて、同じように、ラプラスに狙われるが、沫嶋と瓜二つの、ロイドに助けられる。警察庁の公安なども巻き込んで、話し進んで行く。ラプラスは警察のアンドロイドらしく、警察は未来に影響が出る過去を排除する為に、ラプラスを送り込んだようだ。

このドラマ、主演の木村拓哉、ヒロインの柴咲コウも話題だが、共演者もAKB48の大島優子木村拓哉演じる沫嶋として出ている。

また、このドラマのコンセプトの部分でエバンゲリオンの監督、庵野秀明氏も参加している。

ハリウッドばりのSF映画ほ彷彿とさせていると、ネットニュースなどに出ているが、私は少し、頭をかしげた。これぐらいなら、今の仮面ライダーや、戦隊物のCGで出来るのでは?。ちょっと、大げさに思う。別にCGレベルは、私にとって、どうでもいい。

ストーリはなかなか、謎を含んで面白そうだし。1話の最後に、ロイドが、麻陽を射殺しようとするシーンで終わっているので、お話を引っ張る要素は備えている。

日本のドラマは何がいいかと言うと、音楽がいいと思う。今回も音楽がよく場面場面を構成に合わせて、使われている。

そういえば、以前、
綾瀬はる主演『僕の彼女はサイボーグ』って、言うのがあった。これも、サイボーグで、未来から来た話し。どう、違いがでるのかが謎ですね。
庵野秀明氏が関わっているので、つまらない物にはならないと思いますけど、最後まで、今回はみてみようかなぁって、思います。



=sin0923=

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