Simpleな生活: 漫画版「スティーブ・ジョブズ」を読んでみて

おはようございます。

しんです。

暑い日が続いていますね。まだ、来週も暑いそうです。

さて

ヤマザキマリさんの、漫画、「スティーブ・ジョブズ」を、iBooksStoreで買って読みました。

内容は
１、出会い
２、ふたりのスティーブ
３、ドロップアウト
４、アタリとインド

ウォルター・アイザックソンの原作の41章ある中の４章分なので、まだまだ、先が長い漫画です。原作ものなので、間に他の章が入るとは思えないのでこのペースだと最終的には10巻ぐらいになりそうですね。

私の購入理由はただ「ジョブズ本」だったからです。ジョブズは私にとって、気持ち的に師匠なので、彼の関連の本は沢山読みました。Appleが、ジョブズが有名で無いときから、それらを知っているので、いまさら、凄い人って、イメージでは無く。元々凄い人なのだから、最初のインパクトから変わっていないです。

読んだ感想は内容は、ウォルター・アイザックソンの内容なので、ふれても仕方ないけど、絵的には私が好きな絵ではないので、残念感が結構ありますね。

漫画でジョブズの事を知りたいって方には丁度いいと思います。そうで無い方は原作本を読んだ方がいいように思います。

一応ジョブズ本なので、最後まで買う気ではいるけど、どこかで萎えないようにしないといけませんね＾＾。紙の本では買わず、この本はiBookstoreですべて購入して、iPhoneやiPadで時間がある時に読もうと思います。

iPadやiPhoneでは本を読みますが、小説ではなく、このような漫画や雑誌なら読む気がしますが、文庫本は本を買って読む方が自分的には好きかなぁ。そして老眼が少し入りだしているので、iPhoneなどで読むのが辛くなっているのは事実です。

また、原作本が読みたくなったので、お休み中に読もうかなぁ。