Simpleな生活: やはりメモ帳は最強の仕事ツールだと思う。

こんにちは

しんです。

仕事で、いろいろなパソコンのアプリを使って整理を行っていますが、やはり基本は私的にはメモ帳が最強のビジネスツールだなぁって、思います。

Windowsなら、メモ帳、Macならメモですね。

仕事では、Windowsを使っているので、メモ帳になります。

まず、どのようにメモ帳を使っているかと言うと、一枚のメモに何でも書いてしまいます。なぜ一枚に書くかと言うと、いろんな所にバラバラにすると、全体の仕事が把握できないからです。例えばプロジェクト単位で整理すると、全体がわからなくなります。私も仕事で複数のプロジェクトを平行でやる事が多いので、全体の把握を一つで行いたいと思ったのがメモ帳１枚にすべてを書き込むことです。

１枚のメモ帳に書き込んだ後に、もし、各プロジェクトに分けたければ、メモ帳から各プロジェクトにコピペすればいいのです。使い方としては母艦的な使い方になると思います。

もっと、細かく言うと、メモの中に重要になるのは日付です。メールなどが来た場合に、日付単位に進行書いていけば、何が行われていて、何が終わったかが、一目でわかります。そのプロジェクトが終われば、別のメモや、プロジェクト管理の資料にコピペして、メモから消してしまえばいい。単純な仕事のToDoリストにもなっています。

こまめにメモをとらないといけないとおもいますが、慣れてしまえば楽です。後で思い出して整理する方がとても効率が悪いです。

また、私は週報などを書く場合も、週報を作業の履歴として書いています。なので、毎日更新しています。これをすれば、週報でなにやったけーって、言う事も無くなります。

仕事をする上で、自分の効率を上げなければ、周りの効率も上がらないので、自分の効率を絶えず上げる事に専念します。上げる事により、仕事に余裕が出たり、残業をしなくても済むことになります。

後でする事は、後でもできな事です。情報の整理は仕事をする上で一番大事なので、みなさんもちょっとした工夫をしてみてはどうでしょうか？。

メモ帳はパソコンに標準についてくるアプリです。パソコンを買えば誰でもできるものですので、よければ参考にしていただければ幸いです。