2014年6月14日土曜日

指原莉乃、連覇ならず、AKBにとっていいこと?。

こんにちは


しんです。


AKB第6回の選抜総選挙が終了して、少し経ちました。指原莉乃さんの2連覇という事が噂され、実際は2位と言う結果になりました。

これは、何故なのか?。そして、それは、AKBにとっていいことなのか?。

何故、渡辺麻友が1位になったのか?。

今回は、指原莉乃さんの票が、HKT48のメンバーに流れた事とと、大島優子さんの票が、王道の渡辺麻友さんに流れた事が、渡辺麻友さんの1位になった理由だと思います。

日本人は王道が好きな人が多いので、結論的にそうなったと言うのと、中国票が、渡辺麻友さんに流れているって、噂がありますので、それも1位の要因だと思います。

AKB48にとって、いいことなのか?。

今回の、渡辺麻友さんの1位によって、指原莉乃VS渡辺麻友と言う構図が出来ていて、これに対して、松井珠理奈や山本彩などの支店のトップ達がより一層絡んでくると言うことになります。

多分、指原莉乃さん以外は、パーソナルポテンシャルは高いので、実力で言うと、指原莉乃さんが圧倒的に不利になると思います。ですが、彼女はプロデュース的な要素があるので、やはり、HKT48を箱推し状態で、押し上げるということになるので、来年の1位も難しいっと、思いますが、彼女のファンの団結力もかなりのものになっているので、来年はどうなるかわかりません。

最後に

握手会などの、トラブルにより、今後のAKB48の進化をするのか?っと言う問題も絡んで、来年総選挙が行われるのか?。それともAKB48自体が無くなるのではないかなど、1年先はわかりません。

人数が多い分、仕事の数が少ないように思います。ですが、グラビアなどAKBの天下になっているので、今後、テレビにどれだけ食い込めるかですね。

可愛いだけのアイドルだけではやはり無理なのかなぁ。なので、指原さんのようなアイドルがもてはやされるのかなぁ。

お人形さんって、アイドルの時代は終わっているじゃないかなぁって、思います。



=SIN0923=

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