AKB48平田梨奈、「関ジャニの仕分け∞」にて、SKE48須田亜香里から女王の座を奪う！。

こんにちは


しんです。


2014年04月06日に、TV番組「関ジャニの仕分け∞」が放送されました。

その中で、第5回柔軟女王No.1決定戦が実施されました。

須田亜香里(SKE48)峯岸みなみ(AKB48)平田梨奈(AKB48)
曖昧モコ(パフォーマー)
稲田亜矢子(新体操・五輪5位)
キャロライン・ジャン(フィギュアスケート・世界Jr金メダリスト)
シャノン・ミラー(体操・五輪金メダリスト)
奈多(少林寺拳法・世界3位)

上記の８名で争いましたが、今回、最終的に残ったのは、

須田亜香里(SKE48)
稲田亜矢子(新体操・五輪5位)
平田梨奈(AKB48)

でした。アスリートは一人だけで、アイドルが残ると異常事態でした。元々、この競技の女王は須田亜香里(SKE48)でした。アイドルが女王というのも可笑しい話ですが、但し馬鹿にできないぐらいの記録です。

しかも、今回は２回目のチャレンジから、須田亜香里(SKE48)が出した記録、28㎝の対戦となりそれから１㎝刻みとなり、最終的には


19㎝


となりました。19㎝って、足のサイズよりも小さいです。

それをAKB48平田梨奈がクリアし、須田亜香里(SKE48)から、女王の座から奪いとりました。

AKB48平田梨奈は、研究生時代が他の同期メンバーよりも長く、どうもそれは彼女が帰国子女で日本語が最初はうまく話せなかったことが原因のようでした。

ですが、今回チャレンジの前にも、自分の帰国子女の一面を使って、今、人気のイギリスのワン・ディレクションのインタビューなどもさせてもらって、今かなり推されているようです。

AKBには英語が話せるのは、平田梨奈以外には野澤玲奈がいます。

今回の６月のAKBの選抜総選挙で、どこまで順位を上げるか楽しみです。




＝SIN0923＝